都会と地方をつなぐ

デュアル・ライフ・プロデューサー

プロフィール写真コラージュ.jpg

​佐藤 敬生 
​Takao Satoh

2011年3月11日東日本大震災。震災10日後に宮城県南三陸町に入り、これまで見たことのない大惨事の光景を目の当たりにし衝撃を受ける。以来8年間、現地での復興支援活動に従事し、災害に強いまちや社会づくりに関心が高まる一方、人間はもっと自然と共存し、人と人が多様性を認め合い、信頼し合えるコミュニティ形成が大切であるという、人間本来のライフスタイル、「なつかしい未来」の到来でもある「ウェルビーング」に感心を持つようになる。

 

3年前に妻の実家である兵庫県に移住。未来を担う子どもたちが、「周囲の評価価値」から、「自由に生きる価値」へ転換するきっかけを提供する「自然と共に学ぶ初等教育の実現」を最終目標とし、現在、0才から6歳、また15歳ごろまでの子ども達に「子ども時代」を心からやり切れる環境を提供するため、都会から約1時間の距離にある地方の空き家を活用した「二地域居住」を軸に、さまざまな取り組みを推進している。

また、自身も大学院に在籍し、都会と地方をつなぐ「デュアルライフ・二地域居住」の研究をしながら、週の1/3は都会、2/3は地方暮らしを実践中。妻、6歳・4歳の2人の息子と4人暮らし。